計画的に英語の外部検定試験を取得していこう

東大 大学入試の英語の民間試験 最初の年は活用しない方針
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180925/k10011643741000.html

というのが少し前にニュースになっていました。

文科省は2021年の大学入試(現在の高校1年生が受験する年)から、英語の民間試験(英検やGTECなど)を導入することにしています。東京大学がその方針に異を唱え、初年度は民間の英語検定試験は合否判定に活用しないことを決定した、というニュースです。

多くのニュースが、この決定が他の大学にも影響を与えるだろう、と報じています。

そんなことはありません。

英語の試験が4技能(読み、聞く、話す、書く)の能力をはかる方向に動いていくことは間違いありません。

問題は、その4技能をはかるには今までの入試の形では難しい、ということです。

外部検定にも様々に問題があります。二十いくつもの検定を文科省は指定しましたが、そんなにたくさんの検定試験を管理できるはずもなく、公平性が保てるのか、という疑問はついてまわります。

それでも、動きはじめています。東大は利用しない決定をしましたが、早稲田大学をはじめとした私立の大学はほとんどが外部検定試験を採り入れる方向です。多くの受験生にとっては、私大の動向こそが注目すべき点で、ある意味では東大がどうなろうがほとんど関係ないのです。

ニュースに引きずられないで、高1生以下の学年の生徒は計画的に英語の外部検定試験を受検していくことです。Compassportでは、英検CBTまたはTEAPが指導していく検定試験になります。高3の秋に照準を合わせてしっかりと学習を積み上げていきましょう。